Top > Auto Field-Maintenance Unit


//このページはWiki編集者向けに作成された「装備」関連のテンプレートです。
//コメントアウトの追加指示もよく読み製作してください。
//製作者:管理人 ayumutama
//以下よりテンプレとなります

//購入画面のUIを載せる予定
&ref(http://i.imgur.com/2M9DDUQ.png,68%);

#br
//ゲーム内解説をここに
 船のモジュールを航行中に修理出来るようにする装備。弾薬が必要。
 ※ゲーム内解説(意訳)より
#br

*特徴 [#r9db4043]
//実際に使用したことがない際は「要編集」などを記入しておいてください。
戦闘や衝突事故などで損傷を受けたモジュールを修理する為の装置、修理は弾薬消費扱いになっている。
回路故障の修理に用いる装備のため、船体%%やキャノピー破損%%には使えない。(〜Ver.1.4x)
--※2.0&1.5からAFMでキャノピー修復が可能となった。
『[[素材合成>Synthesis]]』を用いれば、AFMモジュールの再補充も可能になった為、前バージョンに比べ低レーティングでも扱いやすくなっている。

#br
使用するには操縦席右手のコンソールから「MODULES」を選択、「Enabled(■)」「Repair(□に『/』で表示)」「Disabled(□)」と表示された中から
「(Repair表示の)修理したいモジュール」を選択。すると選択したモジュールがリペアと表示され、実行すればモジュールダメージを回復してくれる。
#br
ステーションやアウトポストでの修理の方が当然安上がりだが、深宇宙の探検中や資源帯での採掘作業中の故障など、『一時的な故障修理』で済ませられる宙域での使用に向いている。
このモジュールを2個搭載すると、(もし片方が故障した時)無事な方に修理させたり、他のモジュール修理の際に修理速度を向上させることも可能になる。
*仕様 [#p63a8cb0]
//装備関連は仕様表があったりなかったりするので海外Wikiで表があればその通りに作ってくださると助かります。
//表の項目でわからない訳があれば編集者用掲示板に書いてくだされば翻訳します。

|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):RIGHT:|c
|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): クラス|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 性能ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF): 重量(T)|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):耐久ランク|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):耐久力|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):消費電力|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):修理上限|BGCOLOR(#EB5600):COLOR(#FFF):価格(CR)|h
|1|E|0.00|A|10|0.540|12.000|10,000|
|1|D|0.00|B|10|0.720|14.400|30,000|
|1|C|0.00|A|10|0.900|20.000|90,000|
|1|B|0.00|A|10|1.040|27.600|270,000|
|1|A|0.00|A|10|1.260|30.800|810,000|
|2|E|0.00|A|10|0.680|27.600|18,000|
|2|D|0.00|A|10|0.900|33.600|54,000|
|2|C|0.00|A|10|1.130|46.000|162,000|
|2|B|0.00|A|10|1.290|64.400|486,000|
|2|A|0.00|A|10|1.580|70.000|1,458,000|
|3|E|0.00|A|10|0.810|43.200|32,400|
|3|D|0.00|A|10|1.080|51.200|97,200|
|3|C|0.00|A|10|1.350|72.000|291,600|
|3|B|0.00|A|10|1.550|98.900|874,800|
|3|A|0.00|A|10|1.890|112.000|2,624,400|
|4|E|0.00|A|10|0.999|58.800|58,320|
|4|D|0.00|A|10|1.320|70.400|174,960|
|4|C|0.00|A|10|1.650|98.000|524,880|
|4|B|0.00|A|10|1.900|135.700|1,574,640|
|4|A|0.00|A|10|2.310|151.200|4,723,920|
|5|E|0.00|A|10|1.170|73.200|104,976|
|5|D|0.00|A|10|1.560|88.000|314,928|
|5|C|0.00|A|10|1.950|122.000|944,784|
|5|B|0.00|A|10|2.240|167.900|2,834,352|
|5|A|0.00|A|10|2.730|187.600|8,503,056|
|6|E|0.00|A|10|1.400|88.800|188,957|
|6|D|0.00|A|10|1.860|107.200|566,870|
|6|C|0.00|A|10|2.330|148.000|1,700,611|
|6|B|0.00|A|10|2.670|204.700|5,101,834|
|6|A|0.00|A|10|3.260|226.800|15,305,501|
|7|E|0.00|A|10|1.580|104.400|340,122|
|7|C|0.00|A|10|2.630|174.000|3,061,100|
|7|B|0.00|A|10|3.020|239.200|9,183,300|
*注意点 [#zf8c3147]
//あればでOK
-Auto Field-Maintenanceと書いてあるが、自動回復してくれるわけではない。
-モジュールを修理している間、そのモジュールは完全にオフラインになる。(装備していない状態と同じになる)
-モジュールがオフラインになる都合、FSDクルーズ中にスラスター、またはフレームシフトドライブを修理開始すると、FSDクルーズが強制中断され、強制中断によるダメージを受ける。
-オフラインにできないモジュール(パワープラント)は修理できない。
-機体ダメージを修理することはできない。(システムのモジュールのみ修理可能。機体ダメージはステーションドッグで修理可能)
-修理可能な故障量は、船全体の「Damage capacity」の内、5%まで。

*[2.1要素]エンジニアによる強化効果内容 [#ae26ee39]
**3.0Update後暫定版 [#w2f5b128]
***強化内容一覧 [#i6730168]

-青字は性能向上。この値を上限にしてランダムに変化(ただし、前回よりは必ず向上する)
-赤字は性能悪化。各Gradeの最初の改造時に固定値でこの値に変化する。

|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):CENTER:|c
|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Blue Print|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Grade|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Integrity|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):Power Draw|BGCOLOR(#400):COLOR(#FFF):必要素材|
|Shielded|1|COLOR(#00f):+60%|COLOR(#f00):+20%||
|~|2|COLOR(#00f):+120%|COLOR(#f00):+40%||
|~|3|COLOR(#00f):+180%|COLOR(#f00):+60%||
|~|4|COLOR(#00f):+240%|COLOR(#f00):+80%||
|~|5|COLOR(#00f):+300%|COLOR(#f00):+100%||

***追加効果一覧 [#va388795]
追加効果は付与できない

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

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